女性の体は「抗酸化成分」でバランスをとる

投稿者: | 12月 16, 2018

「ガンマ・リノレン酸」という言葉は、聞きなれない方も多いと思いますが
「生理痛」に対し、非常に効果的である考えられる成分の1つです。

特定の部位の「生理痛」ではなく、体全体に作用し
生理痛の「トータルケア」を期待することが出来る
非常に有効な成分であると考えられています。

「ガンマ・リノレン酸」は月見草等に含まれる、植物性油であり
実際に、この「月見草」の成分は「生理痛の軽減」にアプローチする
サプリの多くに配合されており、一定の効果を見込めることが分かります。

「ガンマ・リノレン酸」は「不飽和脂肪酸」の1つであり
もともとは「高血圧」や「動脈硬化」の改善に
効果的であると考えられていましたが
「女性特有の体調不良」にも効果的であると判明し
研究・商品化が進められてきた成分でもあります。

あらゆる苦痛を和らげる効果が

「ガンマ・リノレン酸」の「生理痛」へのアプローチとしては
「炎症」を抑えることであり、炎症が素となっている

「痛み」を軽減することを期待します。

「炎症物質」は、血液によって運ばれ、あらゆる部分で「痛み」という症状となり現れるため
この炎症物質を抑えることは「生理痛」に対し、大きなメリットになります。

また、生理痛を引き起こす成分である「プロスタグランジン」というホルモンの
分泌を抑制する働きも見られることから、根本的な要因を抑えることが出来ます。

「プロスタグランジン」は、子宮を収縮させるホルモンであり
「腰痛」を招く大きな原因となっている物質でもあります。

そして、この「ガンマ・リノレン酸」は「肉体的」な面だけでなく
生理時の「精神的」な症状に対しても、有効であるとされています。

PMS(月経前症候群)の軽減にも効果的

生理前の「イライラ」「抑うつ症状」といった
「PMS(月経前症候群)」の症状にも、この「ガンマ・リノレン酸」は
一定の効果を見込むことが出来ると分かっています。

そもそも「PMS」の症状が見られる女性というのは
血中の「ガンマ・リノレン酸」濃度が低いことが特徴的であり
これを正常に・増やすことによって、効果を見込むことが出来ます。

「不飽和脂肪酸」を含む食材は

  • 魚介類
  • 植物脂

といった様々なものが存在しますが
「ガンマ・リノレン酸」を直接含むものは、一般的な食材にはありません。

また、体内での合成も出来る成分ですが
非常に微量であり、十分であるとは言い切れません

「月見草オイル」といったものから摂取することが出来ますが
なかなか手に入れることが難しいものであり
やはり「サプリ」での摂取が、最も効率的な成分になります。

生理痛を始めとした、生理の諸症状を改善する方法は様々あります。

しかし、一般的な生活習慣・食事内容の改善
いわゆる「民間療法」だけでは、劇的な改善は難しいことも現実です。

しかし、ハーブ等を中心としたこれらのサプリでは効果が出ず
改善の兆しが見られないという人もいるかもしれません。

活性酸素を解消する

そういった「非常に重い」生理の場合は、
ワンランク上のサプリの利用を、検討してみることも必要かもしれません。

美容に関して詳しい方は、ずば抜けた抗酸化作用を持つ
「ピクノジェノール」という成分をご存知かもしれません。

ビタミンC・Eの何百倍の抗酸化作用を持ち
体がさびるのを抑える「アンチエイジング」成分として

話題に上ることもある成分です。

体を守るために生成される、「活性酸素」は
過剰に生成されることによって、美容・健康に弊害をもたらします。

シミやそばかす、各種婦人病にも大きく関わっており
この「余剰活性酸素」が「老化・劣化」を招きます。

そして、体内にこの活性酸素が多いほど
生理の症状が重くなるとも考えられています。

この活性酸素を抑える働きをしてくれるのが抗酸化物資なのです。